読書の原点

4月 18, 2012 under もろもろ

“私は読書が大好きです。
大人になってからは、読書の時間をわざわざ作らないと、読む時間が取れなくなってしまいました。
だから、無理矢理にでも時間を作ろうと、半身浴中に読書をしています。

読書が好きになったのは、小学校1年生の時の先生のお陰です。
自らのお金で本を購入してきて、学級文庫を作ってくれていました。
私達は、1日に1冊本を読むということを、1年生の時に習慣化させてもらったのです。

毎日、帰る前にくじ引きをし、数字順に好きな本を借りてよいということになっていました。
当たりが2本くらいあり、それが出た人だけ新しい本を借りる権利が与えられました。

1年生が終わった時に、学級にあった本を1人1冊プレゼントしてもらえました。
これもくじ引きで決めたと思うのですが…。
私が頂いたのはこちらの本です。

角野栄子さんの『スパゲッティがたべたいよう』です。
おばけのアッチ・コッチ・ソッチシリーズの一番最初の本です。
(たぶんですけど(笑))
これは、何度も借りて帰った本なので、頂けてものすごく嬉しかった記憶があります。
今でも取ってあるのは、やはり大好きなお話だから。
色んな子供が読んだ本なので、持ち帰る時にはこんなにボロボロになっていました。
どうしても捨てられない大切な本です。
この先生との出会いがなければ、私は読書好きにはならなかったと思います。”

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